舌(ベロ)の話…

こんにちは、渋谷本院副院長の粟津です。

今回は舌の顔面骨や噛み合わせ、呼吸への影響について紹介したいと思います。

舌の正しい位置ですが…

上顎の窪みとアーチに沿い(スポットポジション)、そっとおいて置くのが正解です。

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もし舌の位置が下顎にあれば、舌圧(舌筋の緊張)が高くなり後ろに引っこみ、気道を圧迫することによる顔面の血流不良(クマ)や呼吸が浅くなっていき、睡眠も浅くなり、徐々に自律神経は乱れます。

果ては脳梗塞や心疾患も引き起こすとも言われています。

さらに舌筋の緊張は顎関節を下方への引っ張り(下顎の落ち)を引き起こし、それに伴い他の顔面骨も落ちていき、表情筋のタルミ、顎関節のズレにもつながります。

更に下顎骨を舌で前方に押してしまうと下顎前突(受け口)へと、噛み合わせや骨の形状も変化していきます。

ただし、上顎にあったとしても舌で上顎を押してしまうと今度は逆に上顎の前突(所謂出っ歯)を引き起こします。

両者とも特に成長期では骨の成長(リモデリング)も盛んな為、特に重要です。

成人でも骨のリモデリングは3か月で約7%~8%、6か月で約15%、1年で約30%、3年で約100%の骨が新しく生まれ変わります。(リモデリングされる)

これら顔面骨に多大な影響を与える為、当院では舌の体操や姿勢の指導、口腔内からの施術でアプローチをしています。

その他に、歯列矯正からのアプローチをされている方もいらっしゃいます。

現在、さつま総院長が歯学部に通われていますので、そう遠くないいつの日か、

歯列矯正+徒手矯正による世界一の顔面骨矯正を目指しスタッフ一同、知識、技術の向上に日々励んでいます。

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