足底は身体の○%で支えている

こんにちは!柔道整復師の入江です!
GWは連休でどこか行かれるという方、いつも通りお仕事という方もいると思いますが、ステキな1週間にしてください♪
さつま骨格矯正はGWも休まずやっております!皆様の来院、スタッフ一同お待ちしております。

さて、今回のテーマは足底について。

足底アーチ

足は狭い面積で、カラダの一番下でカラダ全体を支えています。

それは、わずか身体全体の3%です!

カラダの全体重、動いたときの全衝撃が足の裏にかかります。
ゆっくり歩いた時は体重の約1.2倍、走った時は約3倍、ジャンプするときは約6倍の重さが足裏かかるそうです。

このような様々な動きによる地面からの衝撃と、体重による負担を受け止め和らげてくれる役割あります。

この役割がうまく機能しないと、衝撃が伝わりやすいため、足のトラブル以外にも、膝の痛み、腰痛、肩こり引き起こす原因にも(><)

足底3点のアーチがしっかり安定していれば、姿勢も安定します。
横の動きや縦の動きに対してもブレることがなく、少しの衝撃では倒れることはありません。
微妙なバランスをとることができるため、デコボコの地面も、坂道でも転ばずに歩けるのです。

しかしこの安定性が崩れると姿勢に影響し、O脚などの 足底以外の脚の症状も引き起こしやすくなります。

足底アーチの崩れ

子供の頃に、外でたくさん遊び、はだしで足の指をしっかり使うことでアーチは つくられるそうです。
そもそもアーチが充分に作られていないこともあるかもしれませんが、成長時だけの問題ではありません。

大人になってからも、日常生活の姿勢のクセ、正しく歩けていない、合わない靴をはいたり、 長い立ち仕事をしたりなど 足は常に負担を強いられます。

また、運動不足や歩き方の悪さから、足の筋肉や足の指が使われないことも、アーチの崩れに 影響しています。
そして、女性は男性に比べ、腱や靭帯が柔らかく、関節がゆるみやすい傾向 にあるため、 捻挫を繰り返してしまうと、足の骨を支える靭帯が弛緩してしまいます。

 

足底アーチ3種とは

アーチは、主に3種類あります。

内側縦アーチ、外側縦アーチ、横アーチ。

 

 

縦のアーチ(①内側縦アーチ、②外側縦アーチ)

縦のアーチは衝撃の吸収、地面を蹴りだす時に主に活躍してくれます。

③横のアーチ

横のアーチは左右のバランスをとるのに欠かせません。

縦アーチの崩れはハイアーチや扁平足、横アーチの崩れは外反母趾や開張足を招きます。
そうすることで、足が疲れやすくなったりむくみやすくなったりするのです。

基本的には上の図の赤丸三点でしっかり着地してあげるように歩けると◎です。

足底悩みのトップ3

さつまでもお悩みが多い三つをピックアップして、書かせてもらいます!

ハイアーチ

サイズの合わない靴や、ハイヒールを履くことにより、甲が高くなってしまう状態です。
ハイアーチの方はハイヒールなど、足底に負担がかかる靴の方が足が楽だったりします。
また、ハイアーチの方はたこや魚の目ができやすいです。
痛みを誘発し、歩行が乱れる前にそういったたこや魚の目はしっかりと取り除いて下さい。

偏平足

足底の土踏まずの部分がつぶれていて、地面に接地する面積が広い状態をいいます。
幼少期などはみんな偏平足で、先ほどお伝えしたように成長するにつれてアーチ(土踏まず)が形成されてきます。
ペタペタとペンギンのように歩いていると形成されにくくなります。

また、大人になってからも歩行の乱れによりアーチがつぶれてしまい、偏平足になってしまうケースもあります。
踵からしっかりと着地をしてあげてください。また、足の指の運動やつま先立ちも◎です。

 

外反母趾、内反小指

外反母趾とは、親指が小指側に向いてしまっていて、付け根の部分が外側にとびだしてしまっている状態の事をいいます。
内反小指は小指が親指側に向いてしまって、付け根が外反母趾とは逆方向の外側にとびだしている状態です。

どちらもアーチの乱れというよりかは変形してしまっている状態です。

サイズの合わない靴やポインテッド(先が尖っている靴)を履くこと、足底の筋力が弱ってしまうことで誘発されます。
主に手術でしかこの変形は取り除けません。

でも、お悩みとして伺うのは、痛みをどうにかしたいという事。
当院ではテーピングを施すことで痛みを緩和させられます。

 

 

どのお悩みも、共通しているのは靴のサイズ感や筋力が関係してきます。
きちんとご自身にあった靴を選び、適度に足底の運動やマッサージをして足底筋膜の緊張や緩みを取り除いてあげてください!

また、あたりが痛いからといって本来のサイズより大きめの靴を選ぶこともNGです。
靴の中で足が動いてしまうので、足の筋膜や腱に余計な負担がかかってしまうのです。

そのせいでも、慢性的な筋疲労や、ひどい場合には足底筋膜炎にもなりかねません。

当院ではテーピングのやり方や歩行指導もお教えしていますので、来院時はお顔の施術のみでも遠慮なく聞いて下さい!
アーチサポーターの販売も低価格で行っていますので、道具に頼ってあげるのも一つの手ですよ♪

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