心の元気を~顎機能全身(TMJ)マニピュレーション

腸内環境を整えると心の健康につながる

人間の健康と腸内環境は密接に関係しています。
その中には、腸内環境と精神的な健康の関係も含まれています。

腸内環境を整えると、うつ病の改善にも効果があることが分かってきました。

うつ病の原因の一つ

うつ病の原因の一つに、脳内ホルモンのセロトニンの分泌不足があります。

このセロトニンは脳と腸で作られています。
セロトニンは脳に作用すると、適度なやる気と心の安定をもたらしてくれる働きがあります

では、セロトニンが不足するとどうなるのでしょうか?

やる気が出ない、集中力が落ちる、 疲れやすい、イライラする、などなど、自律神経が乱れ、精神的な悪影響が出るようになります。
うつ病患者の場合は、ストレスなどが原因で、このセロトニンの分泌が弱いため、心が安定せず、不安や焦燥感などを感じやすいのです。

したがって、このセロトニンの分泌異常を改善すれば、うつ病の改善が期待できます。

セロトニンを作る物質


なぜ、うつ病の症状が改善するのでしょうか?その理由として考えられるのは、セロトニンを作るのに必要な物質があります。
セロトニンを作るのに必要なビタミンB群のほとんどは、腸内の善玉菌が作り出すものなのです。

つまり、腸内環境が悪くなり善玉菌が減ると、セロトニンの原材料となるビタミンB群が不足して、脳のセロトニンが不足してしまうのです。
したがって、腸内環境を改善するとセロトニンが作られやすくなり、うつ病の症状の改善も期待できるのです。

 

副交感神経を優位にする必要

そのような腸の動きをコントロールしているのが自律神経です。
胃や腸などの消化器は、自律神経のうち、交感神経が優位になり過ぎ副交感神経が弱いと、食物を運んでいく蠕動運動がうまく行われなくなってしまいます。腸が正しく働くためには、副交感神経がきちんと働いていることが大切です。

 

腸の蠕動運動がうまく行われないと便秘が慢性化した状態になります。便が長く腸内にとどまると、腐敗が進み、悪玉菌が増加していくのです。
刺激やストレスが多い現代人の生活は、どうしても交感神経が優位になりがちです。

 

内蔵下垂の弊害

【出典】http://www.healing-shanti.com/menu/naizoukasui.html 
(ヒーリングマッサージサロンシャンティHP)より

内蔵下垂とは正常な位置から内臓が全体的に、また一部が下がっている状態をいいます。
前重心で姿勢が崩れると大腰筋も機能せず、うまく背筋を伸ばすことが出来ません。大腰筋が衰えると骨盤が後傾して腸間膜も腸の位置を維持できなくなり内臓下垂が発生します。

腸間膜の中は、血管、リンパ管、神経と消化管をつなぐ通り道となっています。内臓下垂によって腸間膜が小腸や大腸に引っ張られて腸間膜内の血管や神経に圧迫が加わってしまい、慢性的な腰痛の原因にもなります。

大腰筋と横隔膜


また、大腰筋は腰椎から大腿骨を結ぶ筋肉で、同じ腰椎に横隔膜も付いています。大腰筋が上手く機能していないと体幹が屈曲するように強いられ横隔膜も動きが悪くなり胸郭を広げることができず、呼吸が浅くなるだけでなく内蔵も圧迫してしまいます。

日常生活における運動不足や姿勢の悪は、お腹を覆っている腹斜筋や腹横筋、骨盤と足をつなぐ大腰筋など、内臓を支える深部筋の働きを低下させ、内臓を正しい位置に固定させることができなくなります。

内臓が下がる事で被害を受けやすいのが腸です。この為に腸が炎症を起こしやすくなります。蠕動運動が弱まったり、胃腸の働きが低下することで、むくみや便秘が続きやすくなります。また腸の中の悪玉菌が増えるために、腸内環境を悪くしてしまいます。

さつまの顎機能内臓マニピュレーション

さつまの矯正は、顎関節から噛み合わせと顔面部のフレーム、内臓を支える骨盤、脊椎、尾骨、脚の歪みを整えます。
頭蓋・仙骨を中心に歪みを整えていくことにより、頭仙系といわれる副交感神経を活性化させていきます。特に、顎関節矯正で腹部内蔵まで分布する脳神経である迷走神経のバランスを整えて腸の蠕動運動を促します。
大腰筋や横隔膜のリリースで、姿勢維持に関わる深層筋膜ライン(ディープフロントライン)を機能させて内蔵を持ち上げていきます。


さらに内臓下垂を改善するには、腹斜筋・腹横筋を締めることで、腹圧を高めていく必要があります。
そこでサラシを使って腹圧を高め、下制した内臓を持ち上げていきます。

腸には免疫細胞が多く存在しています。腸は体内にありながらも、外からの病原体の侵入をくい止める最大の免疫器官なのです。
そこで活躍するのがパイエル板、腸管リンパの免疫細胞。腸の免疫細胞を活性化することが、免疫力を高めるポイントとなるのです。

このように、さつまの顎機能内臓マニピュレーションでは内臓下垂による腰痛を改善し、副交感神経優位にさせることで胃や腸の動きを良くして胃炎・腸炎や便秘を改善し、心の健康につなげます。

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