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美容小顔矯正

当院は筋膜から天然成分を引き出すミルキング法と外形を整えるリコイルという方法を用いて施術を行います。
リコイルの意味はトリガーを回す回転のイメージからできたオステオパシー(整骨医)の徒手矯正術の1つです。

一撃で表情筋から顔面骨膜までアプローチできるため、特に外形に特化した技術と言えます。

当院のリコイル法はリンパ矯正と併用し、顔面骨にアプローチするため、小顔効果に特化したさつま式の改変法です。

外形の矯正力が強い反面、維持力が弱いため、お顔の状態に応じて口腔内骨刺激法や整顔矯正ポジショナーを使ってキープする必要があります。

歪み小顔矯正(口内法整骨術)

【口腔内から】
上顎複合体(上顎から目にかけた骨の連合体は、たわみやすい特徴を持っている骨密度の低い組織です。咬筋と内側翼突筋によって頭蓋が歪むことは世界の論文でも実証されています。蝶形骨と側頭骨は歪むようにできています。その歪みを整え、新しい形にするリモデリングの技術が、さつま式®︎口内法整骨術です。

※さつま式®︎美容促進及び健康増進を目的としたエビデンスレベルの高い徒手矯正術です。

 骨盤矯正

頭蓋〜脚までを一つのユニットとして見ています。 なので足底のアーチのバランス、骨盤、仙骨、脊椎、頭蓋とバランスを整えていくので当院の骨盤矯正では脚からしっかりとアプローチをかけいます。 その中でも重要になっていくのが、頭蓋〜脊椎〜仙骨で相互に一定のバランスを保っています。 これらの動きに歪みが生じると身体の不調や痛みの原因になることもあります。さらに、頭蓋の側頭骨には顎関節があり、下顎骨がおさまっています。 下顎骨は顎関節にぶら下がっているような形でバランサーの役割にもなり、身体の歪みがあると顎位や咬合にも影響が出てしまいます。この顎位や咬合のズレはお顔の審美性を損なう原因になります。 したがって、お顔の審美性を回復するには頭蓋から仙骨まで整えて行く必要があります。

口腔エステ小顔矯正

口腔エステは口腔粘膜の癒着を優しく取り除き、再生を促します。食いしばりやほうれい線、ゴルゴラインはこの癒着が原因になるのです。老化と見た目に影響する癒着改善し、美しい口角と唇を創りま症

ヒアルロン酸の注射などせずに、美しいリップラインを形成するテクニックを学びましょう。

 小顔矯正用マウスピース(顔面整骨マウスピース)

矯正後のセルフケアで施術の効果をキープすることができます。

いちばん大切なのは顎の位置です。正しい位置を癖付けるたに小顔矯正用のマウスピースを制作することが必要です。

このアイテムを作る技術に国家資格は必要ありません。

制作方法を学んで、お客様に美しい小顔をキープさせましょう。

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