テーマは顎顔面機能構造矯正。
先週の模擬試験を経て、本試験です。
顎関節について、みんなでディスカッションした後に総院長の講義にて復習です。
そして、試験本番です。
ペアになって二人ずつでの試験です。
実際に患者さんに施術することを想定して、みなさん真剣です。
試験後は粟津先生と総院長からの評定です。
無事、試験が終わり、みなさん安堵の笑顔です。
さつま骨格矯正はチームで患者様のことを診させていただくので、これからもスタッフ一同をよろしくお願い致します!!
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12/14 定例セミナー
先生同士でペアになって、まずは分析から。
さつまでは、患者さんのお写真をお撮りして、顔の分析をさせていただきます。
比率を美の基準とされる白銀比率+αにバランスを誘導します。
ゆがみを整え、継続的な刺激を表情筋と顔面骨に入れる事で、骨と筋肉は、形状を誘導されたリモデリングを起こします。
説明を終えたら、矯正です。
総院長もモデルとして施術を受けられました
模擬試験終了後は総院長のセミナーです。
矯正理論の座学と、涙骨側頭骨へのアプローチの実技。
再確認の意味も込めてみんなで話し合いながらのセミナーです。
さつまでは、単純に筋肉や骨の方にアプローチしているわけではなく、神経の通り道まで考察して矯正を行っています。
みなさんにより効果の高い矯正を施術できるよう、日々精進していきますので、これからもさつま骨格矯正をよろしくお願いいたします!
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からだにいいこと 12月号に掲載されました。
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講談社「VoCE」2016.1月号に掲載されました
チェックお願いします! ]]>