朝、パイナップルを食べる習慣

 朝、パイナップルを食べる習慣 さつまでは、矯正中の朝ごはんに果物をお勧めしておりますが、一番効果を感じる果物はパイナップルです。

朝、果物を食べると からだが喜びます

ほとんどの果物は、酵素 / ビタミン / ミネラル / 食物繊維 / 抗酸化物質を豊富に含み、私たちの体を弱アルカリ性に保つのに適しています。 果物自体が熟す過程で、成分を自分で分解する酵素をもっています。 私たちが果物を食べても胃で消化する必要がなく、20〜30分で胃を通過して腸へと運ばれ、腸壁からエネルギー源として吸収されます。 また、果物には植物繊維が豊富なため、血液中への糖の吸収は穏やかで白砂糖や白米を食べたときのように急激に血液中の糖を上げてしまうようなことはありません。 生の果物は食べるまでに熟しているため、身体に負担をかけず、瞬時に栄養の吸収、消化でき、瞬間的にエネルギーとして燃え始めます。消化も吸収も非常によく、生の果物を食べることをおすすめします。 果物には酵素が含まれ、消化の働きを促し、新陳代謝を活発化させる働きがあります。 濃縮還元されたジュースは、この大事な酵素が抜けているので、生のままの果物を食べましょう。

朝、果物だけ

果物は消化にエネルギーを使う必要がないので、果物から摂ったエネルギーのおよそ90%は活動のために利用することが出来るのです。白米では70%、肉では消化に大変なエネルギーが必要とされ30%ほどしか得たエネルギーを利用出来ないことになるのです。 果物はとても消化が早いので身体に負担がかかりません。 前日に蓄えられたエネルギーを消化に費やす必要がないのです。 ですが、果物を、他のものと一緒に食べたり、食後のデザートに食べたりすると、消化出来ないまま胃に残ってしまうので胃の中で発酵してしまいます。 果物は胃から腸に約20〜30分で消化されるのに対し、 野菜は1時間くらい、その次に穀物や芋類、麺類など、それから魚ときて、一番時間が掛かるのがお肉、約3〜4時間から5〜6時間ほどかかると言われております。 午前中には、前日の夕食の栄養分はまだ使い切ってないので、 朝のエネルギーになるのは、前日の昼から晩にかけて食べた食べ物です。 午前中はおもに排泄の時間帯。午前中は生理学的に消化に適していないから、 排泄の機能を促進し、消化の負担のかからない果物を食べることをおすすめします。 朝起きて、お水を飲み、胃に何も入っていないときに果物を食べ、 果物のあとに他のものを食べるときは30分以上〜1時間間をあけましょう。

一番効果を感じる果物、パイナップル

果物の抗酸化活性を調べた研究では、パイナップルは、果実の中でも比較的強い抗酸化活性を有していることが調べられています。 パイナップルには、「ブロメライン」という酵素が含まれています。肉を柔らかくしたり、消化を助けるタンパク質分解酵素の「ブロメライン」は胃液の分泌を活発にし、消化を促進。 食後の胃もたれを防ぎ、胃腸の健康を保つのに効果があります。また、腸内の腐敗物を分解する作用もあるので、消化不良や腸内のガス発生などの症状にも有効です。 「ブロメライン」は薬のように炎症を抑え、腫れを引き、のどの痛みや関節痛、痛風にもよく、タンパク質の消化を促進し、ガン予防や治療にも高い効果があるといわれています。 酵素の量が減ると、基礎代謝 / 新陳代謝 / 消化吸収 / 解毒 が低下します。 これらの低下は太りやすくなったり、老化を早まらせたり、肌トラブルを起こしやすくなったりします。 健康で若々しくいるためにも酵素はとても重要です。 減ってしまった酵素を補い、肌トラブルや老化を防ぐ為にも、生パイナップルを食べるようにしましょう!

必ず生で食べましょう!

「ブロメライン」この酵素は熱に弱く、60℃以上の熱を加えると壊れて酵素のはたらきを失ってしまいます。 缶詰やジュースは熱処理されているので、ぜひ、生のパイナップルを食べるようにしましょう。 パイナップルの苦手な方にオススメするフルーツは、キウイフルーツのアクチニジンやイチジクのフィチン 、パパイヤのパパイン。 これらにもパイナップルと同様のタンパク質分解酵素が含まれています。キウイならスーパーで一年中、手に入りますね!パイナップルに飽きたらキウイも試してみてください。

パイナップルの成分

パイナップルには果物の中でもパントテン酸(0.28 mg/100g)が多く含まれているので、脂肪や炭水化物のエネルギー代謝の過程に役立ち、新陳代謝をあげ、肥満防止にも効果的です。パイナップルに含まれるパントテン酸には、コラーゲン生成の手助けをしてくれるので、美肌、美容効果に役立ちます。 また、酸味成分のクエン酸は疲れた時に効果的です。胃液の分泌を良くし、胃腸の働きを助けるので、消化不良などにも効果があると考えられます。
 
カルシウムとビタミンCの吸収を促進してくれる効果もあります。 パイナップルは、糖質の分解を助け、代謝を促すビタミンB1を多く含み、さらにビタミンB2やC、中でもB群は、炭水化物、糖質、脂質からエネルギーを作りだします。
 
脳や神経系の機能を正常に保つ働きをしてくれるので、イライラしているときなどにパイナップルを食べるとよいですね。また、 ビタミンB6には、コラーゲンの合成を助け、肌にうるおいを与えてくれるので、美肌、美容にも効果的です。 パイナップルに含まれているマンガンは、ナッツや海草などに多く見られる成分で、フルーツから摂取できることは珍しく、骨や間接の形成やエネルギー生成などに働き、カルシウム吸収を促進します。 骨はカルシウムやリンが主な成分ですが、これらの成分が骨として石灰化するときに、必要不可欠な役割を果たしています。また、骨や関節の結合組織を合成するときに働く酵素の補酵素としても働きます。
   
さらに、パイナップルには食物繊維も豊富に含まれています。 食物繊維は、整腸作用があり、腸内の余分なコレステロールを排出してくれることで、動脈硬化や心筋梗塞など、生活習慣病の予防に効果があるほか、便秘解消にも役立ち、疲労回復にも効果があるといわれています。また、胃や腸の中で水分を吸収して膨らみ、満腹感を与えるため、食べ過ぎを防ぎます。
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