食いしばり等によって、舌の縁に歯型や
ギザギザした跡がついている状態
食いしばり等によって、 頬の内側にできる白い線や跡
さつま式の施術に欠かせないのが「さつま式小顔マウスピース」の矯正です。一般的なマウスピースとは素材そのものが違い、他所では入手できないものとなっています。
顔の歪みは人の恒常性維持(ホメオスタシス)によって元の歪んだ位置に戻ろうとします。さつま式小顔マウスピース矯正を行うことで超再生(リモデリング)を促進し、ホメオスタシスを超えることができます。使用時には唾液が出やすくなり、免疫力の向上やアンチエイジング効果も見込めます。また、使用することでディープリラクックス効果も得られます。
面長改善/小顔効果/整顔効果/エラはりの改善/
食いしばり改善/顎関節症の改善/施術効果の維持 など
1日90秒×3回(朝90秒・昼90秒・夜90秒)「さつま式小顔マウスピース」を装着していただくことで、2週間程度で効果が現れ始めます。
3〜8ヶ月毎日続けることで、より大きな効果が得られます。
※効果には個人差があります
さつま式小顔マウスピースを装着して唾液が出ることで免疫力の向上、美容効果、若返り効果などが期待できます。ディープリラックスによる快眠、食いしばり・顎関節症(TMJ)の予防にも◎
さつま式小顔マウスピースは1日3回、3種類の刺激を3段階に分けて併用することで、表情のクセを改善し、骨格を整えます。
約8ヶ月を目安に、ご自身に最もフィットするお気に入りを1つに絞り、朝・昼・晩の1日3回、各回90秒ずつご使用ください。
【初期】
顔の癖を正し骨格を整えるの最初のマウスピース。
3種類を併用する場合は朝〜昼にお使いください。
【基礎】
柔軟性と高い小顔効果がある。後戻りを防ぐ役割。黒いマウスピースになれたら第二段階として昼〜夕方にお使いください。
【審美】
使いやすく見た目に大きな変化が現れる。後戻りを防ぐ役割。白いマウスピースに慣れたら第三段階として夕方〜夜にお使いください。