美容と健康の維持 〜今後何が必要となってくるのか〜

日本は一昔前から高齢化社会が進んできています、今後更に進行する事が確実です。
このことから今後何が必要となってくるのか?そこで必要なのが美容(労働)と健康(寿命)です!

☆美容と労働☆

美容と労働が同意義ではないですが、社会通念上働くうえでは身だしなみ(髪型、服装、化粧、アクセサリー類など)は業種や性別などで基準や整え方も多種多様です。

アンチエイジングや若々しくいることが労働するうえで、高齢化してくる社会では今後さらに必要とされます。
逆もまたしかりで、ご高齢でも現役でお仕事をされていらっしゃる方の中には実年齢よりもはるかに若々しい容姿をお持ちの方も多くいます。
しかしながら美容(見た目)だけでなく、やはり労働の資本である身体の健康も必要になります。

☆健康寿命☆

日本の平均寿命は右肩上がりで、医療の進歩とともにさらに伸びていくでしょう。

しかしながら健康的な生活、健康寿命は伸びているのでしょうか?そこに関してはあまり良い話を聞きません。
なぜなら今までになかった、もしくは少数であった症例(疾患)が増えてきています。
アレルギー、アトピー、無呼吸症候群、睡眠障害、精神疾患 、ストレートネック、くいしばりや歯ぎしりなど最近よく耳にする、見かけることがある症例です。
おそらくほとんどの人が一つは該当するか思い当たる節があるのでは?

これには化学的な進化と身体的な退化が関与しています。

☆科学的進歩と下顎的退化

科学的進歩によりあらゆる面で便利で高度なパフォーマンスが可能にはなりましたが、
携帯(スマホ)やパソコンの普及、進化によりストレートネックや頭部前傾、交感神経優位は助長されています。

そこからくいしばりや歯ぎしり、顎関節症、首肩コリ、睡眠障害、精神疾患などになりこれらが永遠繰り返されるループとなっている方がいらっしゃいます。
人類は進化の過程で頭部(脳)が大きく発達し、顎(下顎)が小さくなってきておりオトガイ(顎先)が出来たと言われます。

現代では上下顎の発育不全や下顎の後退も増加しています、これにより気道(エアウェイ)の狭窄がおきます。

気道(エアウェイ)の狭窄は口呼吸を招き、アトピーやアレルギー、いびきや無呼吸症候群、開咬(オープンバイト)などを必発します。
それらを回避するためには成長期はもちろん、成長期後も舌の位置や使い方次第で変り、また舌は多くの機能的な役割を果たしているのでQOL(クオリティ・オブ・ライ)を保つ上で非常に大事な組織です。

☆舌の位置と役割☆

舌の位置は上顎(スポット)に置くのが通常で、舌の位置が下がってきたものを舌沈下(低位舌)といい老化現象(エイジング)の一種になります。

舌の役割は呼吸、咀嚼、嚥下、発声(滑舌)など生きていく上(QOL)で重要な機能を果たしています。
昨今問題になっている誤嚥性肺炎や心疾患(突然死)などはこの舌の機能低下によって引き起こされてると言われます。
また舌沈下(低位舌)は食いしばりや歯ぎしりも引き起こし、顎の痛みや音(クリック)、頭痛などにも影響します。
舌単独の問題でもありますが、姿勢(筋・骨格系)も関与します。

☆筋・骨格系の関与☆

S字弯曲(抗重力肢位)の崩れ、主に腰仙角(腰部前弯)の減少とストレートネック(頚椎前弯)の消失や頭部前傾(前頚)による

舌骨上下筋群とディープフロントライン(筋膜)の機能低下や不均衡が舌沈下(低位舌)に影響します。
ものすごく簡単に言うと重力に負け、筋・骨格共に舌を下へ下へ引っ張る事によっても引き起こされると言う事です。

☆まとめ☆

最終的に要約すると、まず美容も健康も重力に負けない事、抗って生きる事です。
まず異変が起きる前に、予防していく事!それは大人だけでなく、現代の生活環境や今後も考慮すると子供も大人と変わりはないです!
遅すぎる事はあっても早すぎることはありません、お読み頂いた今がその時です!
皆様のご来院を心よりお待ちしております。

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