歯の癖が万病を引き起こす可能性

こんにちは!柔道整復師の小林 翼です。
早速ですが、このブログを読んでるみなさんに質問です。
いま、あなたの歯はどうなっていますか?

歯と歯が接触していますか? 
それとも接触せず歯に数ミリ間が空いていますか?
実はどちらか一方が大問題なんです!
これを放っているとお顔の見た目、歯、だけでなく全身にまで大変なことが起きる可能性があります!

歯が接触していると万病を招く!?

何も意識していないのに、歯と歯が接触しているそこのあなた!それはtchと言われる万病のもとです。

tch とは

Tooh Contacting Habit つまり、歯列接触癖のことです!
最近、増えていて歯科医師の間でも問題視されています。
歯と歯は本来触れていてはいけません。
接触していい時間は1日20分くらいと言われています。
なので、それ以外の時間は歯と歯は触れずに安静空隙と言って隙間を保っていないといけません。
では、なぜ歯と歯は触れ合ってはいけないのでしょうか?
いくつかあるので1つずつ解説していきましょう!

その1

歯は血液から栄養をもらっています。
その栄養源の通り道を歯と歯を接触することによって圧迫して流れが悪くなります。
これにより歯肉炎や歯周病が起きやすくなってしまうのです。
ひどい場合だと、歯が折れたり歯が抜けてしまったりします。

その2

歯と歯が当たると神経を伝ってその情報は脳へと行きその結果、脳から筋肉を緊張させる信号が出続けてしまうのです。
つまり、身体全体が無意識のうちにずっと力が入ってしまうんです。
これを続けてしまうと頭痛、肩コリという痛みの症状まで出てきてしまいます。
また、左の歯だけ当たるという噛み合わせの方、そういった方は首や肩が左だけこるという症状をお持ちの人がいます。
その首肩こりは噛み合わせが大きく関係している可能性が十分にあると考えられます。

その3

先ほどいった通り、歯と歯が当たると脳から筋肉を緊張させる信号がで続けてしまいます。
これは、お顔の筋肉にも言えることです。
エラの原因の筋肉、咬筋にも同じくずっと力が入ってしまいます。
筋肉というのは力を入れていると鍛えられて筋肥大を起こすという特徴があります。
つまり、歯と歯が当たるとエラの筋肉が鍛えられてエラが大きくなってきてしまうのです。

tch改善するの?

tchで起きてしまう怖いことをたくさん書いてきましたが、大丈夫です!
tchは歯の癖なのです!改善方法はあります!
普段から意識することやセルフケア体操を行っていただけるとtchは改善します!

当院では、セルフケアを30分ほどかけて丁寧に教えています!
施術初回時に会員になって頂くとこの30分のセルフケアを無料で教えることができる特典もついています!
気になる方はぜひ、一度施術を受けてみてください。

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