ミルキングについて “部位ごとに解説”

こんにちは!
さつま骨格矯正の橋場です!
本日はミルキングについてご紹介させて頂きます。

ミルキングとは
皮下の筋繊維や軟部組織、滞ってしまっているリンパ液を絞って排出を促すことから
“乳搾り”の意味を持つMilikingから語源がきています。
また、怪我をした際に皮膚の下に残ってしまう血液や組織液を絞りだし、
筋繊維を元の位置に戻し治癒を促進させることができるため
実際の医療現場では筋挫傷や肉離れの治療にも用いられている手法です。

エステで行われるようなお肌表面に対してのアプローチではなく、当院では土台の部分(皮下組織、筋肉、骨)から施すことにより、しわ、たるみの原因になる皮下組織や表情筋のヨレをより効果的に改善することができます。

ではどこにアプローチをかけていくのか部位ごとに見ていきましょう!

🌟首肩周り

胸鎖乳突筋-きょうさにゅうとつきん-
耳の後ろあたりから鎖骨•胸骨についていて、顔を前に出したり横を向くときに使われる筋肉です。
硬さに左右差があるとまっすぐ向いているつもりでも、どちらかにお顔が傾いてしまう“斜頸”になってしまい、お顔の歪みにもつながってしまいます。

僧帽筋-そうぼうきん-
後頭部から肩、背中に付く大きな筋肉で“肩こり筋”といわれる筋肉です。
猫背になっていたり首や背中が緊張する姿勢で作業を行ったりすることが多い方ですと特に硬くなりやすいです。

まずはこちらの筋肉の緊張を解いていきます。

🌟顎下周り

・舌骨上筋群-ぜっこつじょうきんぐん-
喉から顎下あたりに付く筋肉のゾーンがあります。
飲み込む時や舌を上に持ち上げる際に使われます。

また顎下には唾液腺があり、ストレスや加齢により減少してしまう唾液の分泌にも効果的です。
唾液は口内環境や腸内環境を整えてくれる役割があるので、この部分への刺激はフェイスラインをくっきりさせるだけでなく
身体の内部を整える面でもとても重要になってきます。

今回はここまでです!
次回はお顔の施術のお話をさせていただきますので
お楽しみにしていただければと思います!


施術者より説明をしながら施術をさせていただきますので
日常のセルフケアにもプラスになる知識もお伝えいたします。

気になる部分がある方やもっと自分の身体について知りたい!とお思いの方は
是非この機会に当院へお越しいただければと思います。

寒さも厳しくなって参りましたのでどうか皆さまご自愛くださいませ。
それでは皆様とお会いできる日を心よりお待ちしております!

関連記事

  1. 柔道整復師・橋場千明です

  2. ミルキングについて “部位ごとに解説”-2

おすすめ記事

最近の記事