顎関節症/顎エコー関節円板矯正


さつまの顎関節症/顎エコー関節円板矯正について

●いわゆる顎関節症の主な症状として‥
・両側または片側の顎関節部の疼痛。
・クリック音などの関節雑音。
・開口障害や下顎の運動障害などがあげられます。

顎関節症になると、咀嚼筋の緊張→エラ、フェイスラインが広がってしまい、また顎位も下がり開口時に下顎が左右に偏位→顔のゆがみにつながるのです。

●このような顎関節症は‥
大別すると、
①咀嚼筋(咬筋、側頭筋、内側翼突筋、外側翼突筋)に問題がある、筋性の顎関節症。
②顎関節部に問題がある、関節性の顎関節症。
の2タイプあります。

咬合(噛み合わせ)の異常が顎関節症の主原因とされてきた時もありましたが、今は複合的に上下歯列の接触癖、歯ぎしり( ブラキシズム)や、くいしばり(クレンチング)が強く関係していると考えられています。
さらに口呼吸によるエアウェイの狭窄による顎位の低下、頭頸部の不良姿勢、片側咀嚼や頬杖をつくといった癖なども関連しています。

●顎関節症は、構造上女性の方が多いです。女性の6〜7割に何らかの症状が出るともいわれます。
そして顎関節症の主訴の中でよく耳にするのが関節音‥いわゆるクリック音(パキパキ、カクカク、ジャリジャリ)や、開口障害などがあります。
人と原因によって多岐にわたりますが、このような場合下顎頭と関節窩の間でクッションの役割をする関節円板がうまく機能していないことが考えられます。

関節円板の異常が原因となる場合、これは顎関節症III型と分類されています。
さらに細かく分けると‥
a:関節円板の復位を伴うもの(復位性)
前方に転位した関節円板が、下顎頭の前方滑走時に元の位置に戻る場合で、関節頭が関節円板の後部肥厚帯を乗り越える際にクリック音が鳴ってしまいます。
b:関節円板の復位を伴わないもの(非復位性)
前方に転位した関節円板が、下顎頭の前方滑走時に元の位置に戻れない場合で、この場合は関節円板の後部肥厚帯が障害となって開口障害が出てしまいます。

いずれも関節円板が前方に転移しており、関節円板の機能を果たせていなくなっています。

当院の顎関節症/顎エコー関節円板矯正では、まずエコー検査で筋以外の組織、主に下顎の位置と下顎骨頭の動きをオンタイムで把握し、それに付随する関節円板と筋の調和をみていきます。
そして、関節円板の後ろにある円板後部組織に鍼パルス通電治療をすることで関節円板の動きの矯正を行ない、関節円板の機能を回復させていきます。

 

参考文献

eilS.Norton(2012) 『ネッター頭頸部・口腔顎顔面の臨床解剖学アトラス原著 第1版』前田健康訳、医歯薬出版株式会社

石橋 克禮 : ヒト顎関節の支配神経に関する研究 第2報 神経組織学的研究

 

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