さつま式頭蓋矯正論

皆さんこんにちは、柔道整復師の粟津です!
いよいよ夏本番で猛暑が続いてますが、熱中症対策とコロナ対策はしっかりしていきましょう!

さつま式の頭蓋骨矯正について

今回わたくしの書く内容は、さつま式の頭蓋骨矯正についてです。
巷に溢れる理論と施術との違い、そして医学的エビデンスは?この辺りをお話していきます。

定説的な頭蓋骨矯正

頭蓋骨は全部で14種22個(舌骨を含めると15種23個)の一部を除く全てが縫合というパズルのようなつなぎ目になっています。
一部というのが下顎骨と側頭骨の連結が関節を有し、いわゆる顎を構成します。※噛み合わせは上下顎または上下の歯の位置関係からなります。
このパズルのような組み合わせを詰めたり、動かしたりするのが多くの頭蓋骨矯正法です。

実際にはどうなのか?というとはっきり言うと、たわみレベル(㎛)くらいしか動きがありませんので見た目が変わることはありません。
また1回で何㎝小さくなった、高くしたなどもあり得ません、整形でも安全圏内の変化は1㎝程度といわれるので、ましてや手でそのような変化は1回では確実にでません。
まだ記憶に新しいタレントの有村藍里さんは骨切りで上顎を3ミリ引っ込めて、元のお顔の感じを残しつつ別人のように綺麗になりましたね♪

さつま式頭蓋骨矯正


さつま式頭蓋骨矯正の基礎はカイロプラクティックAKテクニックに記載のあるロベットブラザーチャートより骨盤骨と頭蓋骨の連動から
噛み合わせに変化を出し、その噛み合わせからお顔の誘導をします!


また頭(蓋骨)とお腹(骨盤骨)の連動や関係性は他にもよく言われます。
オステオパシーではこれを頭仙系といい、脳神経と仙骨神経叢に含まれる副交感神経性が一緒であること、脳脊髄液が流れるスタートと終わりの部分であることこれらが密接に関与し、人の身体の好不調を担っていると考えています。

医学的にエビデンスが出始めているのが腸脳相関です、見ての通り臓器である腸と脳の関わり合いを意味します。
何が関わりあっているかと言うと、脳はご存じの通り中枢神経であり神経の塊のようなものですが、腸も同様に非常に多くの神経ネットワークを持っているといわれます。
またここも先ほど同様、身体のなかで副交感神経性のものは脳神経と仙骨神経叢にしかなく、胃腸の調子は身体全体(脳)にも大きく影響することからやはり両者かなり特徴的であると共に関わり合いが深いと考えられているわけです。

医学的エビデンス

1)医学的に頭蓋骨の動きをレントゲン透視化で証明したという人が海外にはいます!※奥さんに手伝ってもらったというエピソードが…
2)頭蓋骨の中にも上顎骨の正中縫合は動きがあり、成人後もここは広げることが可能です。例)床矯正
3)縫合でなく軟骨結合の部位もあり、特に重要なのが蝶後頭軟骨結合です
4)噛み合わせ(口腔内のセンサー)は約髪の毛1本分を感知し、日本人の髪の毛1本分の平均は0.08㎜だそうで㎛に変換すると80㎛です。この変化量(噛み合わせ)からさつま式はお顔を誘導します。
※2)3)共にいつもお世話になっている岩槻勝歯科医師から学んだ事で、エビデンスはお墨付きです。

さつま式頭蓋骨矯正は他所とは理論と手技が違い、また医学的エビデンスから導き出された矯正法です!
最後にこちらの施術のビフォーアフターの一部をご覧ください。

 

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