正しく咀嚼、これが胃腸を助け、お肌にも関わる習慣

こんにちは、渋谷院です。

さて、さつまのブログでは今まで何度もくいしばりについての記述を投稿してきましたが、そもそも皆さまは日々のお食事でしっかりと咀嚼できていますか?

食事をしている女性のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

正しく咀嚼

小学校などでは給食をよく噛んで食べようと言った指導をされてきた方やそうでない方もいらっしゃる事と思います。

では、よく噛んで食べるとどのような影響が起きるか……まず、食べ物をよく咀嚼することで、唾液の分泌が促進されます

ポイント1

唾液の効果については近年さまざまな記述を見かけるようになりましたので、もはや説明不要ですが、口内洗浄効果・抗菌効果・免疫機能向上・消化を助けてくれるなどカラダにとって嬉しいこと三昧ですね。

ちなみに、唾液がしっかりと分泌されることにより、顎下の唾液腺(舌下腺・顎下腺・耳下腺)に余分な唾液が溜まらなくなるのでフェイスラインもすっきりしてきます。

ポイント2

次に、よく噛むことで満腹中枢が刺激され、少量でも満腹を感じやすくなるため食べ過ぎの抑制、すなわちダイエット効果を得られます。また、脳内物質の働きで内臓脂肪の分解を助けてくれるとも言われています。

咀嚼と食いしばり

私たちさつま骨格矯正では再三くいしばりについての注意喚起をしてきました。

しかし皆さまに誤解をしていただきたくないのが、基本的な食事での咀嚼は問題ないという事です。

私たちの説明するくいしばりとは、上下の歯と歯の間に緩衝物が一切ない状態でのダイレクトな咀嚼を指します。

歯列の接触の時間

上下の歯列が接触していい時間は一日24時間のうちわずか1時間までと言われています。少し厳しい歯医者さんなどでしたら一日40分までとおっしゃる先生もいらっしゃいます。

そのため、お食事での咀嚼は食べ物という緩衝物を介しての咀嚼なので基本的にはOKです。

ただし、ガムやあたりめのようなものはあまりおすすめはしません。

理想的な咀嚼の回数

では具体的に一口につきどのくらいの回数の咀嚼が必要かと言いますと、理想は30回と言われています。(諸説アリ)

そうです、ハッキリ言って面倒です。(笑)

しかし何事も継続が命、継続は皆さまのチカラになり財産にもなります。

まずは出来ることから、具体的にはお食事の時は一口含んだらお箸を置いてまずは10回噛みましょう。

時間はかかりますが、食べ終わった後はいつもより胃が軽いかもしれません。

咀嚼による影響

実際、胃腸の不調はお肌(特に顔が分かりやすい)への悪影響があると言われています。

免疫の9割は腸が担っているとはよく言ったもので、消化不良の食べ物が腸に溜まったり、少し話が飛躍しますが、添加物や重金属が腸壁に貯留してしまったりすると、お肌が荒れてくるだけでなく風邪を引きやすくなってしまったり、感染症の影響などを受けやすくなってしまうのです。

要するに、十分に咀嚼されずに嚥下された食物が食道を通過し、そのまま胃の中でも十分に消化されることなく腸まで運ばれてしまう事により上記の不調が引き起こされてしまうということです。

咀嚼の大切さが少しお分かりいただけましたでしょうか!?

咀嚼と姿勢の関係

さらにそこに拍車をかけるべく姿勢の大切さも加えておきます。

今まではくいしばりや胃腸など表面上あまり目に見えない部分のお話をしていきましたが、実際は見た目にも作用してくる部分もあります。

消化や胃腸に不調がある場合は、下っ腹もポッコリ出てきやすくなってしまいます。

ですがこれは、単に体脂肪や貯留便などの問題ではなく、たるんだ臓器の受け皿となってしまっている骨盤の後傾が原因にもなってくるのです。

後傾してしまっている骨盤は、下がってきている臓器たちに対して受け皿のようにスッポリと収納してしまうところがあります。

下っ腹のたるみに拍車をかけさせないためにも、当院で骨盤からしっかりと矯正していき、代謝や血流を改善させながらたるまないカラダ作りを一緒にしていきましょう!

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