遺伝子スイッチについて

皆さんこんにちは、院長粟津です。
今回私が書く内容はNHKでも取り上げられた遺伝子スイッチについて!
珍しくあまりマニアックな医学的なお話ではなく、心理学的ないし人生を豊かに過ごしていく為の処世術みたいなお話を。

遺伝子スイッチについて

遺伝子スイッチとはものすごく簡単に言うと気持ち(精神)の持ちようと行動により遺伝子レベルで人は変われることです。

例えるならば、嫌いな食べ物や苦手な事も頑張りようや一度乗り越えてしまえば克服出来る様に
このような事が実は遺伝子(細胞)レベルで起こっている事が医学的に明らかになったのです。

フラシーボ効果について

似たようなケースとして既に医学的に言われてはいました、プラシーボ効果とノーシーボ効果と言います。
プラシーボ効果とは実際には効果の無いものでも本人の思い込みにより効果を発揮するもので、偽薬効果とも言われます。

実際の実験例として

医師が薬の成分の入っていないものを患者(被験者)に薬として処方したところ、その患者(被験者)の症状が治癒された報告があります。
これは患者自身が薬と信じ込み(思い込み)により薬の効果が現れたのです。※本物の医師が処方したことも重要である

ノーシーボ効果について

次にノーシーボ効果について反偽薬効果ともいわれ、実際には起こり得ない効果(副作用)が発現してしまうこと。
※主に偽薬によっておきたものを指します

両者とも美容業界において多く目の当たりにし、テクニックとして用いられます。
もちろん基本的には偽薬ではなく、そもそも効果のあるものに相乗効果(スパイス的)な意味合いとして使われます。
ですが使い方(気持ちの持ちよう)によっては薬にも毒にもなる大変デリケートな取り扱いが必要とされます。

例えばどんなに腕の良い人、カリスマ的な人が治療や施術をしても受け側のモチベーションや満足度、両者の信頼関係などが
相互作用として働かない場合は思うような効果や結果が望めません。
「病は気から」とはよく言ったもので、つまり施術効果、変化とは施術技術のみではなく患者さん自身の心の在り方一つで確実に変わってくるということ。

最後に

また、これは普段(日常生活)においても関わってくる非常に大事なことです!
常にポジティブな行動や言動をしている人とネガティブな行動や発言をしている人とではどうでしょうか?
ご自身の精神状態からご自身を取り巻くあらゆる環境にまでそれらは波及し、影響を与えます!
どちらが良いかは考えなくてもお分かりになりますよね?

遺伝子スイッチへ話題を戻します。
ここで問題なのが、遺伝子は後世(子供や孫)へと引き継がれていきます。
ですから尚更、自身の気持ち一つで変われるチャンスだと思ってこれからの人生ポジティブに生きていきましょう。

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