こんにちは。さつま骨格矯正です。
最近、
・体重は変わっていないのに頬がこけて見える
・頬骨が目立つようになってきた
・顔が以前より貧相に見える気がする
このように感じることはありませんか?
このような変化は、骨格だけでなく、筋肉や筋膜のバランスが関係している可能性があります。
頬骨が出たのではなく、周囲が凹んで見えている可能性

頬骨の張りを気にされる方は多くいらっしゃいますが、実際には頬骨自体が変化したのではなく、
・頬周囲の筋肉のバランスの変化
・こめかみ周辺のボリューム変化
などによって、相対的に頬骨が強調されて見えるケースもあります。
特に、
・こめかみの凹み
・頬のボリューム低下
などがある場合、顔全体の立体バランスが変化し、コケた印象につながることがあります。
頬のボリュームは筋肉や口腔環境と関係する場合

頬の形状は、骨格だけでなく筋肉によっても支えられています。
例えば、
・頬筋
・笑筋
などの筋肉は、頬の位置やハリの維持に関係しています。
また、
・歯の欠損
・噛み合わせの変化
などの口腔内環境の変化がある場合、頬周囲の支持バランスが変わり、外見上の印象に影響することも考えられます。
側頭筋の緊張も関係している可能性

歯の状態に問題がない場合、側頭筋の状態が関係しているケースもあります。
側頭筋は、こめかみから下顎につながる咀嚼筋のひとつで、噛む動作や食いしばりの際に働きます。
この筋肉が緊張した状態が続くと、
・こめかみ周辺の硬さ
・筋膜の柔軟性の低下
などが生じ、顔のバランスに影響する可能性があります。
結果として、頬骨周辺の印象が強く見えたり、頬がこけたように感じられる場合もあります。
「頭皮が硬い」と言われたことがある方は注意が必要

美容室などで、
「頭皮が硬いですね」
と言われた経験がある方もいらっしゃるかもしれません。
頭皮は、
・側頭筋膜
・帽状腱膜
・前頭筋膜
・後頭筋膜
などの筋膜とつながっています。
これらの柔軟性が低下すると、筋肉の動きにも影響し、顔周囲のバランスに関係する場合があります。
また、筋肉の緊張は、
・食いしばり
・姿勢
・日常生活の習慣
などとも関係していると考えられています。
日常生活で意識したいポイント

食いしばりの軽減を意識する

無意識の食いしばりは、側頭筋の緊張につながる可能性があります。
安静時には、上下の歯はわずかに離れている状態が自然とされています。
日常生活の中で、歯を強く接触させ続けないよう意識することが大切です。
頭皮のケアを取り入れる

頭皮の柔軟性を保つことも、筋肉のバランスを整えるうえで重要とされています。
シャンプーの際には、
・頭皮をやさしく動かす
・指の腹でマッサージする
など、無理のない範囲でケアを行うことが、頭部の筋肉や筋膜の柔軟性維持につながる場合があります。
顔のコケ感は筋肉や筋膜のバランスが関係している場合

顔の印象は、
・骨格
・筋肉
・筋膜
・生活習慣
など、さまざまな要素の影響を受けます。
頬のコケ感も、これらのバランスの変化が関係している可能性があります。
当院では、お顔だけでなく、顎や頭部、全身のバランスを確認しながら、状態に応じた施術や日常生活での注意点についてご説明しております。
顔の印象の変化が気になる場合は、筋肉や姿勢などの状態を見直すこともひとつの方法と考えられます。