夕刊フジに掲載されました!

こんにちは、さつま骨格矯正です🌱

先日取材のあった夕刊フジが本日発売なりました👏

なんと中1面に掲載されております♪
内容を一部抜粋してご紹介します⭐️

「あご」が顔の悩み解決
がっしりした体格に金髪、特徴的な黒縁眼鏡。お笑い芸人? マジシャン?? はたまたユーチューバー???
いやいや、この人、女性の顔の悩みを解決するスペシャリスト、「小顔矯正のゴッドハンド」と呼ばれている。
「顎(がく)関節症になったミュージシャンやモデルの人たちと向き合ううちに『あの先生に頼むと顔が小さくなる』と言われるようになったんです。それで美容雑誌の人たちが取り上げてくれるようになりました」
最近寄せられる悩みで多いのが、3年続いたコロナ禍による「マスク老化」。長時間マスクをつけることで耳の周りにある筋肉などに負担がかかり、あごのゆがみが進んだのだという。
「マスク生活を続けているうちに、ほうれい線やたるみに悩む人も増えました。マスク着用で人の目を意識することが少なくなり、日々の表情筋や咀嚼(そしゃく)筋の使い方が変わったのが原因ですね」
あごは顔のお悩み解決に大きく関係しているという。カギを握るのは、2021年にスイス・バーゼル大学の研究チームが発見した「第3咬筋(こうきん)」。下あごを上に引き上げる留め金のような役割を担う筋肉だ。
「咬筋は顔を安定させるのに大きな役割を果たしています。長年、2層構造だと思われていましたが、第3の咬筋が新たに発見されたことで、今まで分かっていた筋肉の構造では説明できなかった謎を解明してくれました。私自身も、まだまだ人体には謎が多いのだとワクワクしましたね」

1日90秒を2週間でいいので、自分の時間を使ってセルフケアに取り組んでみてください。老化はもともとプログラムされていることですから、手を加えて変化を起こしてあげることが重要。セルフケアを心がければ、アンチエイジングにつながります。今の年齢でベストの状態を目指してください」
30年以上のキャリアを持つが、人体への探求心は、まだまだ尽きない。「一生の仕事と決めていますからね」とほほ笑んだ。

いかがでしょうか?
とても読み応えのある記事となっております♪