さつまの矯正効果と理論~ビフォーアフターより~

皆さんこんにちは、粟津です。
今月から院長は山本先生になりました、みなさま宜しくお願い致します。
わたくしは今後のセミナー事業や裏方仕事に力を注ぎます、もちろん施術もある程度出ますのでご安心ください!

今回のブログの内容はわたくしの担当した成果の良いモニターさまのビフォーアフター効果と理論を説明していこうかと思います。
わかりやすく皆様のお悩み別に分類しご紹介していこうと思います。

お悩みで多いのは
①エラの張り(大顔)
②左右差(弱~顎変形症)
この二つをクローズアップしていきます。

お悩み:エラの張り(大顔)

エラの張り(大顔)
総合矯正5回/2ヶ月半

総合矯正5回/2ヶ月半

変化の指標の肝となるのがまず骨格的指標の下顎角(Gonial Angle)です。

平均を120°±10°の範囲と言われ、数値が減り90°に近くなれば短顔(童顔)エラ張り、数値が高くなり140°近くなるとフェイスラインがシャープな面長タイプとなります。
そしてもう一つの指標が軟部組織的指標(筋肉や脂肪)でとにかく咬筋量が大きく影響します。
二人共下顎角は平均的な数値内でしたので、この咬筋量によるエラの張りである事がわかるので変化が期待できたわけです。

では何故咬筋が増大するのか?

咬筋量が多い方の特徴としてくいしばりや歯ぎしりといった悪癖がそれを引き起こします。
歯ぎしりやくいしばりのある方は、頬内側の粘膜や舌に圧痕が残り、癖が長い方は上下顎骨か口蓋に骨隆起と呼ばれるコブが出現します。
また噛み合わせも大いに影響します、上記両者を含む可能性が高いのが過蓋咬合(ディープバイト)といい、下の歯に対して上の歯が半分以上被っている方になります。
そして当院オリジナルの口内法を使わずとも、身体と頭蓋の矯正により噛み合わせを変え、それを当院オリジナルマウスピースでコントロールしガイドする事でも変化が可能です。

全身頭蓋矯正4回/1ヶ月半

まずはくいしばりの癖を無くし、咬筋量を減らすため下顎骨頭を後方回転させました。
また次のデザインの為の布石としてSSのスペース作りもかねています。

【参考】

くいしばりの癖が減少したところで今度は下顎骨頭の前方回転させ面長傾向にデザインさせました。


全身頭蓋小顔矯正10回/3ヶ月半

お悩み:左右差(弱)

②左右差(弱)
左目、左口角落ち
総合矯正1回

右側に開口と噛み合わせが偏り、歪みを起こしているケースです。
簡単に示すとこういう感じです。

もう一人ご紹介
左目、左口角落ち
総合矯正1回

お悩み:左右差(中)

左右差(中)
右目、右口角落ち、右エラ大
全身頭蓋小顔矯正1回

全身頭蓋小顔矯正7回 総合矯正3回/3ヵ月

左側に開口と噛み合わせが偏り、歪みを起こしているケースです。
簡単に示すとこういう感じです。

もう一人ご紹介
右目、右口角落ち
総合矯正1回

お悩み:左右差(顎変形症)

左右差強(顎変形症)
左目、左口角落ち、左エラ(小)の下顎枝〜顎体部長い、右エラ(大)の下顎枝〜顎体部短い

3Dスキャン画像(BEFORE)

左右差弱の方達と同じ歪みの方向性(左目、左口角落ち)ですが骨格的な左右差が著名で、通常この位左右差があると顎変形症と診断される事も多く治療方法はオペになります。
しかしながらオペまでの道のりは長く、術前矯正(歯科矯正)する事がベターで2年近くかかり、その後入院やリハビリに半年ほどと言われますしリスクも必ずつきまといます。
また後戻りしやすいとも言われるのであまりお勧めは致しません。
更に見た目は必ずしも骨格的な要素だけでなく、上皿である軟部組織の要素の方が重要です。
論より証拠として、この方の最終的な写真写りをご覧ください。


いかがでしょうか?そこまで左右差があった様に見えないですよね?
これが当院の整顔術です!

また3Dスキャナーでのビフォーアフターもご覧ください。

発色している色の方が前に存在(大きい方)です、ビフォーが紫色アフターが緑色
大きかった右側はビフォー色になっているのでアフターの方が小さく、長く小さい左側はアフター色になっているので張りが出て長さが緩和されています。
こういった医学的、科学的な理論と実証などを行いつつ矯正をしております。
歪みが気になっている方はぜひお越しください、お待ちしております!

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