jaw deformity
顎変形症

反対咬合やクロスバイト等、歯列の問題がなければ、SATSUMA式口内法65箇所で変形症の見た目を改善する事ができます。
オペを選択する前に当院の施術を受けてみてください。
骨格の矯正法としては顔の整骨後にマウスピースが必須となります、下顎の長さを変えるのでなく上顎複合体のアライメントを合わせる方法となります。これにより外見を大きく変える事ができます。

BEFORE
軽度の顎変形症あり
下顎の左方シフト
頚椎の斜頸
中顔面の滑落
Mild jaw deformity present
Leftward shift of the mandible
Cervical spine torticollis
Sagging of the midface

AFTER
下顎の正中誘導
頚椎の斜頸矯正
中顔面の短縮
Midline correction of the mandible
Correction of cervical spine torticollis
Shortening of the midface
Midface shortening
中顔面短縮

SATSUMA式口内法が得意とする技術の一つが面長を改善することです。中顔面は加齢とともに伸びて外見が老いて見え印象も悪くなりますし、自信も失いがちです。SATSUMA式口内法の口蓋骨に注目した技術。口蓋骨整骨法をお試しください。
50ヶ所以上のメニューでこの部位の改善が叶います、若返ったご自身のお顔で毎日をお過ごしください。