Electro Boto

電気ボト

ボトックスのような筋肉の抑制効果を生み出す

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筋肉が持つATPを短時間で消費させる

電気ボトの作用機序をお伝えします。

ボトックスはボツリヌス菌を投与して筋肉を緩めるのに対して、電気ボトは、筋肉が持つATPを短時間で消費させることによって筋肉を緩めます。

いやいや、ちょっと緩むだけでしょ…。普通の低周波と同じじゃないの…と思ったかたがいると思いますが、レベルが違います。

1秒間に200回、特定の筋肉を収縮させることができます。イメージしてください、1秒間に200回腕立て伏せして力って入りませんよね?
トレーニングしているわけでは、ないので筋肉は発達することはありません。

私は顎の研究者で、顎顔面を専門にする整復師です。さつま骨格矯正研究チームは、この電気ボト打った後に、骨を整復しマウスピースを作ります。

より美しく機能的に顔と顎関節が整えられ、美しく機能的なマウスピースを製作する事で、後戻りを防ぎ、デザインを進めることができるからです。

 -さつま総院長-

※このマシンの原型はオリンピック選手も使用し、今も試合会場でも使われています。

医療メーカーと共同で考案した安全かつ効果的な施術

一般的なボトックスは、ボツリヌス菌が産生する神経毒の一種であるボツリヌストキシンを医療用に精製したものです。

この物質が持つ筋肉の動きを抑制する作用を利用し、様々な美容医療や治療に用いられています。

効果も強い反面、副作用にアレルギー反応: 呼吸困難、じんましん、顔の腫れなどの症状が現れることがあります。

筋肉の力低下: 注入部位周辺の筋肉の力が弱まり、左右差が生まれ、表情が不自然になることがあります。

安全かつ、筋肉の弛緩作用、抑制作用を目指して医療メーカーと、さつま骨格矯正研究チーム共同で考案されたのが電気ボトです。

肩が凝る.エラが張る・シワができる。これらの症状を神経を遮断せずに改善することができます。

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