さつまの歪み小顔矯正22ヶ所とは??
こんにちは!渋谷本院副院長の大江です!
みなさんゴールデンウィークはどこかにおでかけしますか?
当院は通常通り営業しておりますのでこの機会にぜひ当院にお越しください👍
今回は当院の人気メニューのひとつである歪み小顔矯正22ヶ所についてお話しさせていただきます!
内容としましては、
①歪み小顔矯正12ヶ所でできること
②歪み小顔矯正22ヶ所で治療可能な症状
③1番効果を出したい時に選んだ方が良い治療メニュー
についてお話しさせていただきます!
歪み小顔矯正12ヶ所でできること
前回のブログの歪み小顔矯正12ヶ所でできることで紹介したとおり、12ヶ所の施術では主に咀嚼筋群に対するアプローチとなります。
- くいしばりによる症状緩和
- 顎の痛みや音が鳴るなどの顎の違和感の緩和
- エラ張り、頬骨が目立つなどの症状緩和
- 立体的なお顔づくり
- 顎の動かしやすさアップ
に効果がある施術となります
歪み小顔矯正22ヶ所でできること
22ヶ所の矯正では見た目の審美的な要素と機能的な要素が多く含まれているメニューとなっています。
12ヶ所の矯正での咀嚼筋群+外側翼突筋、舌骨上筋群に対する施術となります。
外側翼突筋は口を開ける際に関与する筋肉で、開口でのブレから顎関節の違和感や左右差が出てしまう場合にアプローチしていきます。
舌骨上筋群も開口筋として外側翼突筋よりも強力な筋肉になっているので口の開き方に大きく関与しするので左右差の原因となってしまいます。
その他、具体的には
- 顎の痛みの改善(顎のぶれにより筋肉の影響で痛みが出てる場合)
- 舌の機能改善(咀嚼、嚥下、発音、消化、食いしばり、むくみetc…)
- 口の開けやすさ
- 顎関節症の症状軽減
- 面長感の予防と改善
が気になる方にオススメです!
1番効果を出したい時に選んだ方がいいメニュー
例えば、くいしばりの改善をしたい、エラが気になるという方の事例でお話しすると、最低でも12ヶ所が必要です。
欲を言えば22ヶ所以上がおすすめです!
その理由は
噛む動作に主に関係する筋肉は
- 咬筋
- 内側翼突筋
- 外側翼突筋
- 側頭筋
があります。
当院のメニューと照らし合わせると
- 咬筋→6ヶ所
- 内側翼突筋→12ヶ所
- 外側翼突筋→22ヶ所
- 側頭筋→42ヶ所
となります。
これらは共同筋といい噛むという1つの動作に対して四つの筋肉が協力して動いてくれます。
そのため、噛む→くいしばりを良くしたいのであれば4つとも治療することが1番の効果を発揮できるので22ヶ所の矯正だとその全てにアプローチできるのです👍
ただ、22ヶ所メニューでできないこともあります。
ほうれい線、マリオネットライン、ゴルゴライン、たるみ、側頭筋による頭痛や頬骨、目の高さの低下、フェイスラインのもたつきなどは22ヶ所の治療範囲外になってしまいますので、表情筋までアプローチできる42ヶ所のプランを選んでいただくか、メニュー相談というプランを選んでいただき検査後に相談して決めるというのがおすすめです👍
当院は口腔内からくいしばり、歪みの原因に直接アプローチすることで高い効果を出します。
これは口腔内からでないと触れることのできないインナーマッスルだからです!
ただ、お顔の筋肉はインナーマッスルだけでなくアウターマッスルも存在します。
そのため外側からの治療も必要となります。
- 3Dリフト
- 2種類のハイフ
- 超音波
- ミルキング
これらをリハビリメニューとして内と外の両方からの治療をしていくことができます。
1人1人のお悩みに合わせて来院頻度やメニューをプランニングしていくのでより変化を出しやすい内容で施術を進めていくことが可能です👍
メニューの詳細は他ブログで紹介してありますのでぜひそちらもご覧ください🎵
口腔内からの施術とリハビリメニューを交互に施術することで審美・機能改善・治療いずれにしても最大の効果を発揮する治療プランになります☺️👍
以上、簡単ではありますが22ヶ所の施術の治療についてお話ししました。
お顔に関するお悩みがある方は是非ご相談当院へ下さい。
症状は個人差があったりメニューに迷われることもあると思うので、1度来院されてメニューの相談するのも良いと思います👍
ご来院お待ちしております🎵