当院では、ほうれい線が気になる方がのご相談を多くいただいております。紫外線や、顔の筋肉の衰え、姿勢の悪さなどが、ほうれい線を深くする原因となっています。今回は、当院推奨のほうれい線改善に効果的な顔の筋肉ケアと姿勢改善法をご紹介します。
顔の筋肉の衰えがほうれい線の原因に
弥生時代には1回の食事で約4,000回だった咀嚼回数が、現代人は約620回に減少しているという研究があります。咀嚼機会の減少は、顎周りの筋肉の衰えに繋がり、肌のたるみ、唾液の減少、むくみ、顔の横広がりを引き起こし、ほうれい線を悪化させます。
姿勢の悪さがほうれい線に影響?
全身の筋肉や筋膜は繋がっています。頭部は後頭部の帽状腱膜やスーパーフィシャルバックラインという筋膜によって支えられています。食いしばりや悪い姿勢で頭部の筋膜が歪むと、顔を引き上げる力が弱まり、たるみが加速します。
特に、首から頭部、顎を支える胸鎖乳突筋は重要です。首こりによりこの筋肉が硬くなると、口が開きにくくなったり、口角が下がったり、フェイスラインが崩れたり、顔に悪影響を与えます。
5~6kgもある重い頭を細い首で支え、さらにスマホやパソコンを長時間覗き込む姿勢は、首や肩のコリを悪化させ、顔のたるみを加速させます。顔のたるみ改善には、顔だけでなく、頭や首のケアが不可欠です。
後頭下筋群や帽状腱膜など、頭のコリをほぐすと、首周りのコリも解消され、頭と首の位置が整います。顎の位置が正しい位置に戻ることで、たるみが改善し、ほうれい線改善に繋がります。さらに、頭のコリ解消は、片頭痛、肩こり、首こり、食いしばりなどの不調にも効果的です。
ほうれい線改善!簡単!口腔内マッサージ
当院の総院長の著書より「口腔内マッサージ」をご紹介します。
咬筋ほぐし(10秒×2セット)
- 左手の人差し指を口の中から右頬骨の下に入れ、右手の人差し指を頬の上から押さえます。
- 両手の指の腹で咬筋を挟み、10秒間押します。
- 反対側も同様に行います。
- 筋肉が硬い場合は、時間を延長しましょう。
咬筋回し(10秒×2セット)
- 上記の状態をキープし、咬筋を挟んだまま、下から上へ持ち上げるように指を回します。
- 10秒間ほぐします。
- 反対側も同様に行います。
- 筋肉が硬い場合は、時間を延長しましょう。
姿勢改善でほうれい線対策
- スマホやパソコンの使用時間を減らし、正しい姿勢を意識しましょう。
- 首や肩のストレッチを行い、筋肉の緊張をほぐしましょう。
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適度な運動を取り入れ、全身の血行を促進しましょう。
まとめ:顔と全身のケアでほうれい線改善!
ほうれい線改善には、顔の筋肉のケアだけでなく、姿勢改善も重要です。日々のセルフケアで、若々しい印象を取り戻しましょう!
また当院の「美容小顔矯正」、「ハイパワー電ボト」もほうれい線ケアにおすすめです。ぜひ一度お試しください。