口腔内にアプローチした新メニューが誕生しました!!

 

新メニュー、その名も『口腔エステ小顔矯正』です!!

 

どんな内容か?? と言いますと・・・

従来の美容小顔矯正=“フェイシャルミルキング法”の原理はそのままに、口腔内からもアプローチをしていく“口腔内ミルキング法”という術式になります!

 

“従来のフェイシャルミルキング法”

 
ミルキングの語源は乳しぼりから来ており、筋挫傷や肉離れ部位の筋線維の血液や組織液を絞り出すことで

損傷やアライメントの乱れを正し、回復を早める手技です。

これをお顔に応用したのが“フェイシャルミルキング法”になります。

お顔の外側からクリームを使用し、「90秒顎筋体操」のセルフケアでもお馴染み、コラーゲンの元になるグリコサミノグリカンが自発的に出るよう、

プロの手で、表情筋や咀嚼筋、リンパ、唾液腺等に効果的にアプローチをかけていくリハビリメニューです。

 

“口腔エステ小顔矯正”


そしてアップデートした口腔エステ小顔矯正“口腔内ミルキング法”では、従来のミルキング法の原理はそのままに、口腔内から口腔内粘膜、表情筋や小帯にもアプローチをかけていくことができます。

創業22年のさつま骨格矯正の口腔内ケアのメソッドをフルに活かした他にはない口腔ケアです。

“口腔内からのアプローチのメリット”

 

①深部の表情筋にも直接アプローチ

筋肉にアプローチをかける際、外側からだと筋肉までに真皮や皮下組織の脂肪を介して触っていくことになります。その点口腔内からですと、粘膜下すぐに筋肉があり、深層の筋肉にも優にアプローチをかけることができます。

口腔内外からのアプローチで、グリコサミノグリカンもより効果的に、じゃんじゃんに出ます♪

②小帯にアプローチ

小帯とは、頬や唇の内側の粘膜と歯茎の間をつなぐ、すじの部分のことです。

それぞれの部位ごとに上唇小帯、下唇小帯、頬小帯、舌小帯とがあります。

ご自身の小帯がどんな状態か?

というのは、なかなかおわかりになる方は少ないかと思いますが、硬くなっていないか?タイトになっていないか?を一つ一つチェックして、硬い所があれば緩めていきます。

③口腔粘膜にアプローチ

口腔粘膜は、本来柔らかく可動性です。しかし食い縛りや加齢、小帯の硬さ、自律神経の不調等によっても、粘膜の柔軟性と伸縮性が損なわれ、血流や唾液腺の機能低下や、食い縛り増加の原因にもなると考えられています。歯ぎしりや食い縛りのある方は、頬粘膜に粘膜圧痕と呼ばれる歯の圧痕ができることが多いです。

④バクシネーターメカニズムを整える

【バクシネーターメカニズムとは】

バクシネーターメカニズムとは、口輪筋、頬筋などが外側から歯に対して内側への圧力をかけ続け、舌は内から外に圧力をかけている。歯は骨に支えられているが、外側からの力と内側からの力の均衡の取れた所に歯はならんでおり、歯列の形状を保持している。これをバクシネータメカニズムといいます。

口腔内ミルキングでは、表情筋や頬筋、口腔粘膜等に優しくアプローチしていくことで、口腔環境を整え、それぞれの機能を回復をすることで、このバクシネーターメカニズムを整えます。

 

口腔エステ小顔矯正×歪み骨格小顔矯正×小顔ポジショナー

口腔内外のミルキングや超音波、パルス電気等を組み合わせた理学療法リハビリコースと、歪み骨格矯正の口内法に小顔ポジショナーを組み合わせることで、表情筋、バクシネーターメカニズム、咀嚼筋のバランス(フェイシャルハーモニー)を整えていくことが可能になりました!!

只今新規クーポンの掲載もスタートさせて頂いております!

様々な角度から、患者様に最適なおコースをご案内させていただきますので、皆様お気軽にご相談くださいませ。

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