こんにちは。さつま骨格矯正です。
近頃、
・顔が伸びてきた
・顔の左右差やエラ張りが気になってきた
・写真を見ると顔が歪んで見える
と感じることはありませんか。
実はそのサイン、「舌の形」に表れていることがあります。
あなたの舌、もしかしてギザギザの跡がついていませんか?
舌の縁がギザギザしているのは「舌沈下」が原因
もし、鏡で舌を見たとき、縁に歯型のようなギザギザ(圧痕)がついているのなら、舌が本来の位置より下がり、歯に押し付けられている状態「舌沈下(ぜつちんか)」が考えられます。
この状態は、
・食いしばり
・顎を引いた姿勢
・下を向く時間が長い生活習慣(スマホやPCなど)
などと関係しているケースが多く見られます。
猫背などで顎が引けた姿勢になると、舌は自然と下に落ちやすくなります。また、歯列矯正の経験がある方や顎が小さい方も、舌の位置が安定しにくい傾向があります。
実は舌の位置は、顔の印象や輪郭に大きな影響を与えます。「老け顔」につながることが指摘されています。
「舌沈下」が引き起こすものとは?
舌が常に下がっていると、口呼吸になりやすくなります。これが長期間続くと、以下のような特徴を持つ顔立ちに変化する可能性があります。
・面長になる:顎が下がり、顔全体が縦に伸びる
・顎のラインがぼやける:二重あごや「口ゴボ」になりやすい
・鼻の下が伸びる:上唇の筋肉が弱まり、間延びして見える
また、舌は大きな筋肉の塊です。舌が本来の位置にない場合、周辺の筋肉が使われないため、以下のような歪み・変化が生じます。
・頬のたるみ:ほうれい線が深くなる、頬の位置が下がる
・左右非対称: 顔に歪みが出て左右で違いが出てきやすい
今日からできるセルフケアのポイント

「自分のことかな?」と思った方は、次のようなセルフケアに取り組んでみてください。
① 姿勢を整える
姿勢の目安として、鼻の下から耳の穴を結んだライン(カンペル平面)が床と平行になる状態を意識してみてください。顎を引きすぎている方は、鏡を見ながら顎の位置を1〜2cmほど上げるだけでもちょうどよくなる傾向があります。
② 舌を上顎に当てる
舌は、前歯ではなく「な」と発音したときに触れる上顎の位置に軽く当てます。舌を上にキープすることで、上下の歯が接触しにくくなり、食いしばりの予防にもつながります。
また、舌は顎下の筋肉と連動しているため、舌を正しく使うことがフェイスラインや顔のバランスを保つサポートにもなります。
小顔にも!舌は「体の状態」を映す大事なサイン

舌はすべて筋肉でできています。最初はうまく上がらなくても、意識を続けることで鍛えられ、少しずつ変化していきます。
正しい位置に舌があれば、引き締まった小顔にもつながります。
当院でも、顔や顎、姿勢のバランスを確認する中で、舌の状態が影響しているケースを多く見てきました。舌の形をチェックすることは、お顔だけでなく、日常の癖や体の使い方を見直すきっかけにもなります。
当院の取り組みについて
さつま骨格矯正では、施術だけでなく、このようなセルフケアや日常動作のアドバイスも行っています。
顔と体は一つのユニット。
全身のバランスを整えながら、寒い季節も快適に過ごせる身体づくりを目指しましょう。